【現実味】休校明けの不登校

こんにちは。6月より学校が再開されますね。

当塾では5月より本格的にオンライン授業を開始。希望する生徒には個別での対応を行ってきました。(当塾は休業要請の対象にはなりませんでした。規模が小さいので・・・ただ、自粛による営業時間短縮はしてます。)

中には休会される方もいるのですが、学校再開のめどが立った状況で、「徐々に再開して行きましょう。」という案内を出しています。

 

 

ここからが、問題です。

生徒の中には休会してから、全く勉強していない生徒がいます。そして、毎日だらだらと過ごし、半ば堕落生活となっている生徒もいました。

 

もちろん、そんな生徒が「学校再開するから、勉強始めよう!」

といっても始められるわけもなく・・

 

これから厳しい局面を迎えるかと思います。

 

だから、あれほど、休会は避けて、少しづつでもオンラインで継続しましょうといったのに!!

 

 

一度習慣の抜けた子供をまた、レールに乗せて走らせるには、なかなか大変なメンテナンスが必要です。少しでも、慣らし運転でもしていてくれていればよかったものの、(まあ、、一人じゃできませんよね・・)

 継続が重要だということが改めてわかった今週でした。

 

 

とはいえ、休んだままでいいのだろうか?

だが、塾へ通える状況ではない・・ 学校の宿題もまだかなり残っているのに・・

 

まずは、相談してください。 本当に・・

 

 

このままひきこもりとなるのが一番最悪のパターンです。もしくは即早退パターン。

学校に行く意義を見失い、勉強をしなくたって生きていける。

家で無気力に生きていく。それでもいいや・・

 

 

いや、良いわけがない!

 

 

まずは、対話が必要です。

物わかりの良い子であれば、話して現状を把握してもらえれば、今の自分が間違った方向へ行っていることがわかるはず。

学校始まる前の今から、対話を心掛け、生活習慣の改善と学習の開始をしてほしいと思います。

忙しくて対話ができない保護者は誰かの家に預ける、職場に連れて行く、塾へぶち込む、のどれかでしょう。

 

 

対話できない、もしくはしても意味ない。反応が無い。そんな場合、ショック療法です。

強引にゲームを取り上げる。きつく叱る。家から追い出す。などなど。ただし、暴力はいけません。負の連鎖の始まりです。また、強引にやりすぎるとトラブルになることもありますので、そこは節度をもっていきましょう。

できれば、第3者がいるといいのですが。 塾の先生や親せきの方などにも協力してもらうといいですよ。

反抗期の生徒の場合は、なかなか気難しいですが、生徒のため。根気よく頑張るしかないです。

 

 

最終的に、本人が「やらなきゃ。」と言う状況を身にもって理解し、嫌でも先へ進めてもらうようにしたいです。

その日のノルマを作り、達成しているのか、あとで確認するのもいいと思います。

 

 

それでも改善しない場合、学校が始まるまで様子を伺うしかないと思います。本人が気づかないと動かないので。

学校へ行く素振りを見せなければ、すぐ学校やしかるべき相談室に相談しましょう。

 

休校の弊害はこれから徐々に明らかになっていくかと思われます。

感染症による休校という未曽有の事態に、これから課題が浮かび上がってくるかと思います。それは、オンライン授業にもつながってくるところがあるかもしれません。

学校行かなくても、勉強ができる。そしたら、学校に行きたくないという生徒が必ず出てくる。もしくは、ひきこもる生徒に対し、オンラインで進める授業が出てくるかもしれない。それでよいのか。

  

 

さて、どのようにバランスをとっていくのが最良なのか。

少なくとも、これから先、人と人との関りは避けて通れないです。学校へ行き人間関係を学ぶことの意義は大きいです。時に苦しく・つらいこともありますが、楽しいことだってある。

(人はたいてい、辛いことしか覚えていないけれど、それと同じくらい、楽しいことや嬉しいことを経験しているはず。覚えていないだけで。)

 

人と人との関りの中で学ぶことは大きいので、これからのオンライン授業はどのような扱いにするのか?考える余地は大いにあるかと思います。

 

 

 

 

考えると難しいですねー

うーん。

 

 

ということで、今日はこの辺で。。それでは!( ..)φメモメモ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です