【学校訪問】新校長で改革。これからに期待大。武蔵野大付属千代田へ行きました。

こんにちは! 今、人気急上昇中の学校の説明会に行ってきました。噂通り、経験豊富な校長先生がキレキレのプレゼンを関西弁でしてくれました。

学校改革中というのが伝わってきました。これから、どうなっていくのか気になるところです。

 

大学付属という、強みもあり、これからの高校入試で、人気・受験倍率の上昇が期待されます。さらに、四谷・市ヶ谷駅から近く立地も良い! 

うーん、今までアピールが足りなかったのでしょうか。相当なポテンシャルを秘めていますね。

それでは、まずは学校情報メモから! 

 

 

1、学校情報メモ

 

生徒数  およそ300名 1学年7クラスほど。
 
2018年に千代田女学園から武蔵野大学付属千代田高校へ改名。同時に女子校から共学化した。武蔵野大学付属となってからどのような生徒構成になるのか。様子見が必要。
    
立地  東京都千代田区四番町11
JR四ツ谷駅や市川駅から徒歩5~10分ほど。また、東京メトロの麹町駅や半蔵門駅からも徒歩で行けます。立地はとても良いです。
    
合格偏差値   コース再編および改革中につき上昇傾向。
恐らく55以上か。
    
学費およそ100万円ほど(高校受験案内2020)
    
大学進学
実績  
まだ3年経っておらず。
    
指定校推薦枠
    
その他・2018年に千代田女学園から改称。 共学化へ。
・2020年から日野田校長へバトンタッチ。同校長は大阪府立箕面高校に公立では最年少で校長に就任。海外大学への進学者を多く輩出している。
・失敗を恐れず、学校を可能性を広げる場へ。
・仏教/浄土真宗の宗門校
  
HP武蔵野大学付属千代田高等学院ホームページ

 

 

2、コースがわかりやすくなりました。

 

これは、大きな改善といってもいいのではないでしょうか?私は、こんなに違うものかと驚きました。。

コース数自体はそれほど変わっていないのですが、とても見やすくなりました。やはり、シンプルなコース設定の方が、わかりやすくて「ちょっと見てみようかな。」ってなりますよね。

ちなみに、かつては・・

MI(メディカルインテリジェンス)、IB(国際バカロレア)、IQ(文理探求)、、、 もう書くのも面倒になってきました。 

あとほかに3コースあります。どれも把握して選ぶのも大変です。。

 

 

しかし、今年度より、大きくかわりました!

「選抜探求コース」と「付属進学コース」の大枠二つに分かれ、その中で、更に年次に応じてコースが分岐していく形になります。

 

なので、2020年からは、2択です。付属大学を視野に進学を検討するのであれば、「付属進学コース」それ以外は「選抜探求コース」を選べばいいわけです。

 

今後、入学後のコース変更についても学校側で検討されるとうれしいですよね!

 

 

3、入試情報

 

◎選抜探求コース(推薦:50名  一般:50名)

 

 ・推薦入試

  単願   3科 12以上 または 5科 20以上

  併願   3科 13以上 または 5科 21以上(東京、神奈川除く)

 ※両方とも適正検査(英数国) 30分 + 集団面接 があります。

 

 ・一般試験 

  一般入試  制限なし。

  併願優遇  3科 13以上 または 5科 21以上(東京、神奈川)

 ※両方とも学力試験(国数英) 50分 + 集団面接 があります。 

 

 

 ◎付属進学コース(推薦:50名 一般:50名)

 

 ・推薦入試

  単願   5科 17以上 または 9科 32以上

  併願   5科 18以上 または 9科 33以上(東京、神奈川除く)

 ※両方とも適正検査(英数国) 30分 + 集団面接 があります。

  

 ・一般試験

  一般入試  制限なし。

  併願優遇  5科 18以上 または 9科 33以上(東京、神奈川)

 ※両方とも学力試験(国数英) 50分 + 集団面接 があります。 

 

 

 

4、2020年より新校長就任。学校改革に期待。

 

新たに就任する日野田校長はかつて大阪府立箕面高校の校長をしていました。公立の高校では最も若い年齢で就任しています。そこでは、有名海外大学への進学実績を上げ、偏差値50台の学校を60超えるまで押し上げています。改革請負人ですね。

武蔵野大付属千代田校も今後、同様の結果が期待されます。

 

説明会では、自身が帰国子女であり、嘗てフェイスブックの構築のお手伝いをしたこともあるとのことをおっしゃってました。その他、海外ベンチャー企業とのパイプもあるようで、海外大学とのつながりも太いと思われます。

 

   

そのような、自身のつながりや海外思想などを取り入れ、自由で失敗を恐れない学びの場を作ろうとされています。

自分のやりたいことを見極め、夢中になって挑戦する。

それが、「一緒にワクワクしませんか?」というフレーズに現れている気がします。

 

個人的には、勢いがあって、これから人気が出ることは間違いないと思います。海外の考え方学び方を日本に導入し、学びの可能性を広げようと努力されているのだと思います。

 

気になる方は、ぜひ、説明会に参加されてみてはいかがでしょうか!

どうやら、人気で参加しにくくなっているようですので、予約はお早めに・・

 

 

 

5、未知数が多い

 

 一方で、女子校から共学化し、校長も変われば、学校名も変わる。ここ数年は、変化の多い年になっています。その為、今後の流れが読みにくいというデメリットがあります・・

 

説明会を聞いていても、今までの実績や知見が無いため、何か浮ついたが感じがしました。どのような雰囲気の学校になるのか分からないこともあり、入学後、本当に生徒にあっているのか予想がつかないのが、不安なところ。

 

更に、校長がグイグイな感じなので、2020年からは今までとは違った、新たな学校になると思われます。これが吉と出るか、凶と出るか。。結果が出てくるのが3年後になってくるので、ここで入学するのは少しリスキーといえば、そうなるのかもしれません。。

 

また、その他の懸念事項としては、外資系企業の考えに、「UP or OUT」というものがあります。別に、日本の学校は外資系ではないのですが、「昇進もしくは退職」という意味です。 

この凝り固まった日系企業の狭い空間に、校長先生がどこまでとどまっていられるのか心配です・・ 

 

そして、どのようなレガシーを残せるのか。。

その点、箕面高校の動向は同時にチェックしてみるのも、ありかもしれません。やり手の船長のいなくなった学校はどうなっていくのか。

校長先生の役割は大きいですからね・・ 

特に私立は。 学校の顔であり、一番の営業マンですから。

  

とはいえ、かなり辣腕ぶりを感じさせる日野田校長先生ですので、その想いに共感し、エネルギッシュに活動したい!と思えるのであれば、迷わず選ぶべきだと思います。

 

 

   

さいごに

 

 同学校は大学付属であり、さらに、凄腕の校長が就任したとのこともあって、これから更に人気が上昇してくると思います。

 これからが楽しみですね。

ただ、不安な要素もあり、述べてきた通りのこともあり、校長のワンマン運営にならなければというところでしょうか。

 

今までと異なる思想を職員が納得し、方向性を一致させ、新たな歴史・流れを作れるのか。そのシナジーが生まれれば、恐らく、今まで良しとしてきた学校の方向性を変える革新的な学校になりえるかもしれませんね。

これからに期待です!

 

 

 

 

 

とまあ、いろいろと好き勝手言いましたが、「お前は何様だ!」と怒られてしまいそうですので、ここらへんで、、 

それでは( ..)φメモメモ

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