【学校訪問】全員レギュラー。東京立正中・高校へ行きました。

こんにちは! 今回は東京成立中学・高校へ行ってきました。新高円寺駅から少し歩きますが、寺院を通り、住宅街を抜けるとすぐです。

立正学校は一言で言えば、ハマる人ははまる学校だと思います。どうとらえたらいいのか? そういう時はとりあえず、学校訪問するべし!

※あと、立正大学付属と間違えがちですが、教育提携にとどまり、付属ではないので注意です。

  

まずは、学校情報メモから!

 

 

1、学校情報メモ

 

生徒数  中学:60名ほど
中学校は1学年1クラス程度。
高校:600名ほど
    
立地  東京都杉並区堀ノ内2‐41‐15
新高円寺駅から徒歩8分ほど。少し入り組んでいますが、看板があるので迷うことはないと思います。
    
合格偏差値   中学:37(首都圏模試)
高校:50ほど
    
学費およそ90万円ほど(イノベーションコース)その他、制服など
    
大学進学
実績  
日東駒専、大東亜帝国レベルが多い。専門学校や短大へ進学する生徒も3割程度いる。
    
指定校推薦枠国学院大、東洋大、日大など。その他、101大学473の指定校枠がある。なお、内部進学で東京立正短期大学への進学も可能。
 
ちなみに、東京立正中学から他の高校へ受験する生徒も結構いる模様。
    
その他・付属の短期大学あり。
・仏教の影響あり。中学校では瞑想の時間や修学旅行で日蓮総本山の身延山へ行く。パンフを見る限り、高校は宗教に関連したイベントはなし。
・2019年に第11代校長として梅沢校長が就。かつて中村中・高校の校長だったとのこと。
  
HP東京立正中学・高等学校HP

 

2、高校入試は3つのコースから選べます。

   

 スタンダード  ・・・ 基礎学力をつける

 募集: 推薦 90名  / 一般 90名 

   

 イノベーション ・・・ 社会の課題解決に取り組む

 募集: 推薦 5名  / 一般 10名

 

 アドバンスト  ・・・ 有名大学に合格させる

 募集: 推薦 10名  / 一般 20名

  

スタンダードコースを滑り止めとしている生徒が多いのか、受験者数は多い。そして、合格者も多い。しかし、入学者は3分の1程度に減ります。多めに合格者を出しているようです。

 

受験チャンスは2回の日程に分かれています。滑り止めとしてとりあえず合格が欲しいという生徒にはうってつけだと思います。ただ、不合格となっている生徒もいますので、注意。

イノベーションコースやアドバンストコースは2020受験の定員が達していないので、ちょっと上を目指したいと思っている生徒はチャンレンジしてもいいかもしれません!

 

 

3、入試情報

 

中学受験

 

 ・2科目入試    基礎国語(45分)、基礎算数(45分) 各100点

  ※200点満点中65%以上で入学金相当の奨学金あり

 

 ・適正検査型Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ (45分)  各100てん 合計300点

 

 ・自己プレゼンテーション入試  

  作文(45分)、面接+自己プレゼン(20分) 各100点 合計200点

 

 ・得意科目選択2科入試  

  国語、算数、英語のうち2科目を選択(各45分)  合計200点

  ※200点満点中65%以上で入学金相当の奨学金あり

 

 ・自由研究SDGs入試

  授業(20分) + 筆記試験(30分)

  自由研究プレゼンテーション + 面接(20分) 各100点 合計200点

 ※筆記試験はSDGs関連の授業後、それに関する筆記試験を行う。

 ※プレゼンテーションは各自で準備した資料や道具を使ってプレゼン。

  

  

高校受験

  

 <一般試験>

 国語・数学・英語 3科目(各50分) + 面接

 

 <推薦試験>

 ・単願推薦 

 スタンダード   9科 27  /  5科 15

 イノベーション  9科 29  /  5科 16

 アドバンスト   9科 31  /  5科 17  / 3科 10

 

 ・併願優遇

 スタンダード   9科 29  /  5科 16

 イノベーション  9科 31  /  5科 17

 アドバンスト   9科 33  /  5科 18  / 3科 11

   

※ 加点制度が充実しております! 最大単願で+4 、 併願で+3まで可能です! 興味のある生徒はぜひ、面談で相談してみるべきです!

   

 

4、新校長先生が2019年度より就任

 

以前は中村中学で校長をされていた、梅沢校長が新たに就任。さっそくノーチャイムや生徒との距離感を縮める取り組みをするなど、改革に取り組んでいる様子がうかがえます。

心配事項としては、以前まで女子校にいたため、共学の学校にどう馴染み、改革を進めて行くか。

東京立正校も2002年まで女子校であったとはいえ、環境の違いは歴然。これからの取り組みに期待!

   

その改革の一つ、「全員レギュラー」。一人ひとりが輝ける学校にしていくにはどうしていくのか。様子見ていきます。

 

 

 

 さいごに

  

説明会は終始淡々としており、真面目な印象かつ、ゆっくりとした印象を受けました。なので、がつがつアグレッシブに行くといった感じではないです。個人的には少し退屈に思えてしまいました。

とは言え、性格によって良し悪しが異なります。説明会を受けただけでも、この生徒なら向いてそうだなと思えるような想像も膨らみました。

気になる方は一度訪問してみるとよいと思います。

 

新たに就任した校長先生がどのような方向に学校をもっていくのか、とても期待しています。これからの動向もチェックしていこうと思います。

 

 

 

今日はこの辺で( ^^) _U~~

それでは!!

 

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