【学校訪問】明治大学付属世田谷校へ。日本学園中学・高校へ訪問してきました。

こんにちは。今回は気になっている方も多いかと思いますが、2026年4月から明治大学の系列校となる日本学園校に訪問して参りました。明大前駅ということで、ホームエリアから遠いこともあり、慣れない土地でしたが、ふらふらと歩けば閑静な住宅街とこじゃれたお店。さすが世田谷区と思いつつ学校へ行ってまいりました。

他塾の方も気になる学校からでしょうか、このコロナ下で来訪を控えている方も多いと思われますが、参加者はそこそこ多かったです。

   

まだまだ、未定だったり、公開できないところがあるようなのですが、わかる範囲で聞いて参りましたので、ご紹介していきたいと思います。それでは、さっそく情報メモより!!

 

1、学校情報メモ

 

生徒数  中学校 : およそ70名(1学年1~2クラス)
 ⇒2023年度募集:120名(男子のみ)
高校  : およそ450名(1学年5~6クラス) 
 ⇒2023年度募集:260名(男子のみ)
    
立地  東京都世田谷区松原2-7-34
明大前駅から徒歩4~5分。とても近いです!そこまで広くはない校舎ですが、歴史を感じられる校舎です。明治大学付属化に伴い、新校舎に改築するようです。
    
合格偏差値    中学: 40(首都模試)
 高校: 43~50(高校受験案内2023より)
 高校は特進コース、総進コース、スポーツコースに分かれています。
    
学費中学入学時 およそ120万円
高校入学時 およそ120万円
※上記費用にはタブレットリース料も含まれています。これとは別に、制服・体操着など学校指定のものが別途かかってきます。
    
大学進学
実績 
2022年度 
国公立大学 3名 
早慶上智、GMARCHレベルはまとめて40名ほど。
中学入学組は少人数ながら、良い実績を残せていると思います。ただ、全体的な実績を底上げしているのは、高校入学組です。
偏差値がそこまで高くないものの、良い結果を残せていると思います。
    
指定校推薦枠大東亜帝國レベルの指定校がほとんどです。ここに、明治大学が加わるというのはかなりインパクトがありますね。 
なお、特進クラスは指定校を選択できません。それを考えると、大学進学実績は恐らく、一般で合格を取って来た結果なのかなと。
    
その他・2026年4月から明治大学付属の学校へと変わる。そこに合わせて、共学化となり、新校舎ができる予定。
・2023年4月中学入学組は高校入学と同時に明治大学付属世田谷校へと変わる。
・明治大学への内部進学は2029年度からのスタート。
・「創発学」と言われる探求の授業のような科目があり、自分のやりたいことを中学生で方向決めしていく。
・あつき恵教室という、保護者が仕事紹介をする面白い取り組みもアリ。
・NGPと呼ばれる英語学習プログラム。徐々に英語への環境へならしていくプロセスがあり。短期留学も選択可能。
  
HP日本学園中学・高校 HP

 

2、入試情報

 ◎中学入試

  一般入試 全3回 回ごとに募集人数が異なり、第1回70名、第2回30名、第3回20名の合計120名。昨年の募集人数とは変わらないものの、今年に関しては、競争が激しくなることが予想されます。今まで、1~2クラスだったので、急な増加になるでしょう。

  また、科目は2科目、4科目から選択できるが、今後、いつになるか分からないが明治大学付属化に伴い、確実に4科目になるとのこと。

 2科目を受験できるチャンスは数少ないかもしれませんね。

 

 

 ◎高校受験

 特別進学コース、進学・スポーツコース

 

   ☆推薦入試

   単願推薦  作文、個人面接

 

  ・特別進学コース  3科目 10以上 かつ 5科17以上

    ※5教科に「2」が無いこと。9教科に「1」が無いこと。

    ※3年次の欠席が10日以内。

  

  ・進学・スポーツコース  9教科27以上   

    ※9教科に「1」が無いこと。

    ※3年次の欠席が10日以内。

    ※スポーツコースは体育「3」以上。事前に部活顧問と相談が必要。 

 

   【加点】

   ※特進コースは各種検定試験で準2級以上から加点するが、進学・スポーツコースは3級から加点。

   ※親族に卒業生がいる場合も加点対象。

   ※部活動実績や個別相談などでも加点の可能性があるので、要面談。

 

 併願推薦 (併願優遇も兼ねる) 一般入試

 

  ・特別進学コース  3科目 10以上 または 5科17以上

    ※5教科に「2」が無いこと。9教科に「1」が無いこと。

    ※3年次の欠席が10日以内。

    ※9教科で「30」以上。

    

  ・総合進学コース  9教科29以上   

    ※9教科に「1」が無いこと。

    ※3年次の欠席が10日以内。

      

   ☆一般入試

  学力試験  英語、国語、数学 各50分

  第1回入試、第2回入試

  面接 : 特別進学 ⇒ 個人面接 / 進学コース ⇒ グループ面接

 

  

3、明治大学との連携から付属世田谷校へ。

 

 まさに、渡りに船といったところではないでしょうか。ちょっと失礼かもしれませんが、日本学園の規模やレベルからすると、この明治大学への付属化はかなりインパクトが大きいと思います。正直なところ、どういう経緯で、こういう付属化の話に進むのかちょっと興味深い所です。

表向きは、高大連携が10年前から進んでおり、その際の日本学園生徒に対する印象が良かった点と、日本学園校の進学レベルが上がってきており、近年は明大への進学が二桁レベルになって来たからとのことでした。果たしてその真相はいかに・・

 

さて、、2026年度から付属化するので、2023年度の中学入試生は付属大学への内部進学が可能な年となります。今年度の入試は昨年比で考えた場合、とても面白い倍率になってくるのではないでしょうか?

 

 

さいごに

 

今までいろいろと学校を見てきたのですが、日本学園校は他校と比べるとめぼしい取り組みなど、控えめな感じがしました。ちょっと、自信がないのかな・・と思いもしますが、個人的に、もっとアピールすべきだと思いました。

例えば、創発学プログラム、NGPなど私はとても良いと思います。他校でもやってるところはあるのですが、基本的なことを淡々とこなしていく感じが見て取れて、個人的にとても好印象でした。

 

この基本的なことをしっかりこなしていく取り組みが、付属校化によりどうなっていくのか。偏差値はこれから確実に上がっていくと思うのですが、その場合、このままの取り組みで良いのか。

替わっていく生徒層に対し、どのような対応・対策を取っていくのか、引続き注視していきたい学校だと思います。

これからが楽しみな学校でした!!

 

 

それではこの辺で( ^^) _旦~~

 

 

 

スポンサー

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。