こんにちは。新年始まりまして、いよいよ本番が近づいて参りました。
これからは、過去問を中心に解いていく時期ではないでしょうか。
しっかり時間を計り問題を解く。傾向と対策から、どのような問題が出るのかチェックしていくことが合格への第一歩ですかね。
そんな、受験生も冬期講習の終盤で忙しい中かと思いますが、
今年の都立高校志望校調査集計(校長会調査)の予測が出ました。
毎年この時期に出てくるのですが、少しドキドキします。
さて、内容としましては、毎年もう分かりません。。。
上がったり、下がったり、予想すること自体が間違っているのですが、出た結果を基に勉強あるのみです。
これで志望校を変える生徒ももちろんいますが、自分のプライドが許さないという人もいるでしょう。私はもちろん変えてほしくはないのですが、将来を考えたらそういった戦略もアリかと思います。
とはいえ、これが最終決定ではありません。これから出願後の倍率が(正確なやつ)が出てくるので、それを見てからが、考えどころではないでしょうか?
この倍率は参考までにしておいて、まずは明日以降のVもぎに専念することが大切かと思います。
詳細の倍率はこちら
私の所属する江東区では都立東高校が爆上がりの様相を見せています。
昨年の倍率が低かった分、今年は跳ね上がっているのかと思うのですが、だとするならば、
この結果を見て志望校を変える受験生もまた、増えるのではないかと思います。
今年は男女定員が廃止されたこともあって、もしかしたら女子生徒が増えるかもしれませんね。
また、都立深川高校も2倍を超える倍率です。都立で倍率が2倍を超えるのはなかなかだと思います。都立東高校も含め、ある学校に集中してしまっているので、ここはもう少し視野を広く見てもらいたいところといいつつ。。。
もう学校見学は終わっているので、ここにきて初めて、複数の学校を見ておくべきだというアドバイスが身に染みるのかなと思います。
志望校はプランBも含め考えておくことが重要です。
余談ですが、私の「推し」学校である、晴海総合高校も倍率が結構上がっていました。
総合高校はちょっと癖がありますが、私は好きです。
詳しくはこちら↓を見てもらえればと思います。
ということで、倍率が上がって、認知度が上がったことをうれしく思います(*^-^*)
それでは、この辺で( ^^) _U~~
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