【差をつけるなら、】夏で勉強するしかない!!

こんにちは。塾長です。

夏休みはいかがお過ごしでしょうか?? 

部活動、旅行、お祭りなどなど、いろいろありますよね。

  

この貴重な長期休みにはいろいろな役目があると思います。

 

たとえば、

①長期の休みを通して学校では触れられない経験を得る。

②勉強が進まない分、今までの内容を復習する。

③学校がない自由を実感する。(これは、いつでもできるか・・)

 

挙げればい、ろいろでてくるのですが、、

この夏で自由に遊び、いろいろな経験を積んでほしいと私は思っています。旅行に行ったり、お祭りにいったりなど。ただ、後先考えれば、勉強もした方がいいですよね。

  

伸びる生徒はけじめをつけて、勉強します。

ゲーム、花火、旅行。全てOKです。ただし、勉強を集中して取り組む時間をしっかり作ることができれば。

習慣づけをして、勉強をする時間を確保できればなお良し。

 

 

あと、受験生は当然勉強をしないといけないのですが、だらだら勉強して、長時間やることが勉強をしたことになってませんか? (そもそも、全く勉強の時間が取れていない生徒は論外なのですが・・・)

集中力が切れたと感じるタイミングで休憩を入れるといいです。休憩でゲームしてもOKだけど、けじめをつけること。(時間を決めて、そこでやめること。)

自己管理ができれば、勉強に関しては安心ですね。

 

  

また、寝不足も注意です! 塾に来る生徒の中にとても眠そうな生徒がいます。。

聞くと朝までゲームをしたり、動画を見ていたと・・ けじめをつけて自制できなければ、やらない方がいいです。

生活を見直してみる必要があります。そのために、保護者の方にはぜひ、スマホやパソコンの使い方を子供と話合ってもらいたいです。

 

  

夏は生徒によって生活習慣が如実に現れるので、学力に差が出るタイミングでもあります。

「時間があるから、後でやろうではなく、時間のあるうちにやっておこう。」と考えて、早め早めにやることが大切。

この夏で鍛えた成果は、人によりますが、夏明けに差となって出てきます!

 

  

ここが勝負だ!

生徒たちよ、ちょっと厳しく言うけど、頑張ろう!

そして、受験生頑張ろう!

 

 それでは!!