【学校訪問】付属トップレベル!日本大学桜丘高校へ行ってきました。

こんにちは! 今回は日大系列でも学力はトップクラスに君臨する日大桜丘高校へ行ってまいりました。

駅から同校に到着するまでには、落ち着いた感じの商店街あり、私立並みに外観のきれいな世田谷区立松沢小学校ありと、環境の良さはバッチリです。

 

 

そんな中、日本大学文理学部を横目にさらに先へ進むと、日大桜丘高校が見えてきます。

 

新校舎と校舎前のグラウンドは数年前にできたばかりでキレイでした。とてもワクワクしてきました。

 

ということで、前置きが長くなりましたが、学校情報メモから!

  

 

1、学校情報メモ

 

生徒数  およそ1,500名
    
立地  東京都世田谷区桜上水3-24-22
京王線下高井戸駅から徒歩10分ほど。商店街は飲食店など賑わいがあります。
    
合格偏差値   特別進学コース 63
総合進学コース 59
    
学費授業料、設備費 約90万円
その他(制服、テスト、修学旅行積立など) 約40万円
合計130万円ほどと少し高め。
    
大学進学
実績  
だいたい8割は内部進学により、日本大学へ。
残りの2割は外部の大学へ。2020年より特進クラスの活躍で早慶上理、GMARCHの進学が急増。
    
指定校推薦枠上智大やGMARCH、東京薬科大、城西国際大など。
    
その他・ 高大連携による講義があり、大学の単位としての認定あり。
・屋内プールあり。
・校舎はきれい。
・大学の図書館やカフェテリアを使用することも可能。
  
HP日本大学桜丘高校ホームページ

 

 

 

2、魅力的な高大連携

 

大学に隣接した付属高校は環境として、とても良いですね。

まず、大学の広大で充実した施設を活用することができます。これは、高校と大学側の配慮もあると思うのですが、これをうまく活用した方向性はさすがです。

例えば、図書館。カフェテリア。勉強スペースなど。

 

こういった施設を使えば、当然大学生と交流が生まれます。話さなくとも、大学生がどんなことをしているのか、実感できます。

将来についても容易に想像しやすくなるのではないでしょうか。それが、学習へのモチベーションにつながったりします。

 

また、内部進学を決めている生徒にとってはありがたいことに、

高校生のうちから、大学生の講義に参加し、単位を取ることができます。

学部の縛りはありますが、単位にならなくとも興味のある分野を探すうえで重要な経験になると思います。

 

こういった大学生になってからのことを事前に知っておいたり、経験できていれば、高校生のうちから、自分のやりたいことを考えるきっかけになるかもしれませんね!

大学が隣接していて、連携もしている点については、環境がよいですねー。

 

 

3、入試情報

 

※ G ⇒ 総合進学クラス、 S ⇒ 特別進学クラス

 ◎一般入試  合計230名

 

 ・一般オープン   

  一般的な点数勝負の入試。Gクラス、Sクラス共に受験選択でき、Sクラスで出願し、だめでも、合格点を超えていれば、Gクラスへスライド合格あり。ただ、申込み時に申請が必要。

 

 ・一般単願優遇

  一般試験を受けるが、本校しか受けないとする入試。入試で受験したテストの点にプラス点数を加算して合格判定をします。合格した場合は、必ず同校に入学しなければなりません。

 加算する点数はその年の受験者数によって変動するようです。。なので、一般オープン試験よりは少し優遇される程度です。聞いた限りでは15~20点。

なお、単願とは言え、他校を受けることはできます。あくまで、合格したら絶対入学ということであって、必ず合格するということではないので注意。

 

もし、確実に合格を狙いたいならば、学校の勉強や資格試験を頑張って、単願推薦を狙いたいところ。

 

<単願優遇基準>

 9教科ですべて「2」以上であること。

  

 

 ・一般併願優遇

 

こちらは、他の学校も受けるけど、抑えとして受けるイメージ。内申点の制限があります。なお、一般単願より合格者数は多いという噂もあったり。。 

そもそも、これだけの内申点があれば、単願推薦のSクラスへ行けるレベルですから、学力も高いことが想像されます。

 

ただ、ここで一般入試合格枠の殆どが埋められてしまうと考えると、一般単願の生徒はせっかく第一で考えているのに、かわいそうだなと思えてしまいます・・

 

<併願優遇基準>

・5科目内申点

 併願Gクラス   22以上(都内)   23以上(都外)

 併願Sクラス   23以上(都内・外問わず)

 

・9科目内申点が全て「3」以上であること。

 

※一般入試はいくら受けても、加点はありません! たまに、併願で受けて一般でも受けると加点とかありますが、、同校はないです。

 

 

 ◎推薦入試  合計220名

 

 都内と都外で基準を分けるのはいかがなものかと思いますが、これも本校の方針なので、仕方ないですね。。

 

推薦入試はGクラスとSクラスを単願で受験することになります。

 

 <単願推薦Gクラス基準>

・5科内申   東京都   20以上    /  それ以外  21以上

 加点制度 : 加点は+1点まで。

  ① 英語検定試験、漢字検定試験 準2級以上 (CBTも可能)

  ② 都道府県大会に出場。 

    (2021年に限り都・県大会出場レベルと認められれば加点対象。)

 ・9科内申   すべて「3」以上であること。 

 

 

 <単願推薦Sクラス基準>

 

 ・5科内申   東京都   22以上    /  それ以外  23以上

  帰国生に関しては都内外関係なく22以上。

 ・9教科はGクラスと同様。

 ※ Sクラス単願に加点措置はありません!

 

 

 

 

さいごに

 

 付属高校人気のさなか、日大桜丘高校はレベル的にもそこまで高くなく、校舎もきれいで、高大連携も隣接する大学とうまくできているという、人気要素がそろった学校だと思いました。保護者の方もここなら、大学まで安心していられると思われる方も多いと思います。

 

それで、多分、同校担当者もそれを認知していると思われ、説明会はいたってシンプルで、「ぜひ、受験してください!」的な感じはありませんでした。かといって、威張った感じは無く、印象はとても良かったです。

 

そのまま、付属の大学へ進学できる前提で入る方も多いと思いますが、果たして付属の大学でいいのか? よく考えて受験をする必要があるのは、いつも言ってますが、大切なことです。

 

MARCHや早慶上理、魅力的な大学はいっぱいありますよ!

 

ただ、最近の中堅大学人気もあって、日大でも入るのが難しくなってきている傾向を考えると、さらに悩むところですかね。。

 

自分の将来と可能性を信じて受験校は決めると、楽しくなってきますよ!

受験で悩む方も多いと思いますが、頭が混乱する前に、まずは相談して整理してみましょう。

 

 

 

 

 

 

それではこの辺で。( ^^) _U~~ 

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