【速報】令和4年度都立高校 一般入試倍率が発表されました! いざ勝負!!

こんにちは。都立高校受験生にとっては、ドキドキの瞬間でもあるのではないでしょうか・・??

2022年2月実施の都立入試の各校の受験倍率が発表されました。

 

いろいろ書いて引き延ばすのも悪いので、詳細はこちらです!!

進学研究会(高校情報情報ステーション)

(令和4年度 都立高校 応募状況(差し替え前)をクリックすると見れます。)

 

旧2区(目黒、広尾、青山など)と旧4区(文京、北園など)に関しては、相変わらず人気校が多く、今回拝見したのが、進学研究会さんの資料ですが、合格割合(X、A~E)までの基準が地域によって割れているのがよくわかります。

皆さん、都心で学びたい憧れがあるのでしょうか?

 

さて、ここから気持ちが揺れ動く生徒も多いのではないのでしょうか?

 

皆さん、どうされますか??

 

 

私でしたら、たとえ倍率が高かろうと、私の志望校を目指すよう指導します。

ただ、家庭の事情により都立しか行かせられないということであれば、一つランクを下げるか、倍率の低い学校を提案します。

 

しかし、ランクを下げたり、倍率で学校を変えたところで、本人の全く知らない学校を進めるわけには行きませんので、そこは要相談です。

 

とはいえ、高校は単に、人生の通過点でしかありませんので、そこまで深刻に考えすぎないで欲しいと思います。

大学受験でいくらでも挽回できますよ。

 

所詮、日本の企業は最終学歴が重視されますので。

 

ただし、 高校生活で得られるものというのを考えた場合、少しでも高みに食い込んでおくことに損はありませんよ!!

 

最後まであきらめずに、自分の志をもって、志望校に臨んでもらえればと思います。

 

 

 

いろいろ書くと、受験生の集中を妨げてしまうかもしれませんので、この辺で・・

 

もし、悩み過ぎてどうしようもない場合は連絡下さい。

今の時期の迷いは時間の無駄でしかありません。

私がバッサリ決めますので。

 

 

それでは、頑張れ受験生!! よいしょ!!

( `ー´)ノ

 

 

スポンサー

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です