【学校生活】夏休み明けの学校は無理せず・・

こんにちは。学生はそろそろ、夏休みが終わってしまいますね・・。いろいろとため込んでいるものもあるかと思いますが、いかがでしょうか??

夏休みが終わることに対するとらえ方は生徒それぞれかと思うのですが、ポジティブ? ネガティブ?どっちでしょう。

 

昨日もテレビのニュース番組で取り上げられていましたが、夏休み明けは心理的負担が増し、不登校になる学生が増えるようです。

 

長期の休み明けって、やっぱりしんどいですよね・・ しかもそれが自分のやりたくて行ってるところならまだしも、苦手なことだったり、嫌な思いをしたことのある場所であればなおさら嫌ですよね。更に、自由な生活からまた、忙しく、大変な勉強だったり、人間関係を意識して生活するのかと思うと疲れてしまいますよね。

 

仕事みたいに、しっかり休んで心機一転リフレッシュとか言ってる分には良いいのだけれど、学校ってそんな利害関係だけでなくて、まだ未熟なメンタルにいろいろな感情やらが絡んでくるからこじれて難しく、わからなくなってしまう。

これは個人的な考えですが、ひとによって学校に対する感じは違うと思います。

 

知っておいて欲しいことは、夏休み明けのだるい感じは誰にでもあるという事です。中には、「また学校行くの楽しみ!」とか思っている人はいるかもしれませんが、そんなの少数で、殆どは少なからず嫌だな・・という思いはあると思います。

だから、そういうネガティブな感情は自分だけではないということ。それは、生徒だけでなく、きっと先生の一部でさえそう思っているとおもいます。言わないだけで・・

 

あとは、学校に行かなくてもなんとかなるっていうことです。

どうしてもキツいと思って、それが致命傷に至るようであれば、積極的に学校には行かない選択をしてください。もう行かなくてもOK(^^)/ 別にいいんですよ。今はサボってもいいんですよ。

 

とにかく、生きてれば何とかなる!

時が経てば、辛いこともそうでなくなることも多々ありますよ。 

 

それではこの辺で( ^^) _U~~

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